夕方のカフェでクラフトビールを飲みながら勉強した話

憧れを形にする。

土日のカフェはいつも混んでいて、満席だったり、空いててもめちゃ狭いカウンター席とかで、距離が近かったり落ち着かないからって諦めることが多い。今日も少し本を読もうと思ったけど、そんな願望を叶えてくれそうなカフェは見つけられなかった。

 

だから、昼間はカフェもやっている開放的なバー&カフェでビール飲むことにした。パイントグラスでIPAを飲みながら、夏の夕方らしからぬ涼しくて気持ち良い風を感じながら、読書というか勉強した。

 

とても心地よかった。酔ったけど。

 

こんなのに憧れてた。お酒片手にカフェで読書。超えなければならないハードルは自意識。誰も気になんてしない。やりたいことはどんどんやらなきゃ。人生は一度きり。こんなに自由に生きれる時代。人から何を言われるかなんて気にせず、突き進もう。